今回は松本市でグリップサーフ施工をしました。

2度目の工法紹介になりますが、、

 

グリップサーフとは?

舗装の表面に特殊ワイヤー製の型を押し込んで、路面に格子状の溝を設ける工法です。

この溝により、雨天時や冬季の車両走行安全性を向上させます。

また、凍結防止剤の貯留機能もあり、効果が持続します。

簡単に言うと、「滑り止め舗装」です。

 

      

 

このような工法もありますので、ご興味がございましたら是非お問い合わせください!